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こんにちは!
管理職歴20年以上、管理職アドバイザーのあきよしです!
今回はこのような悩みを解消するための記事になっています。
なるほど!
色々あるから一覧で紹介するよ!
この記事では、ビジネスでよく使う敬称を一覧表にして解説しています。
約1分で読める記事になってるよ♪
ぜひ最後までお付き合いください♪
ビジネスにおける敬称とは?
「敬称」とは
相手に敬意や尊敬の念を込めて名前の後ろなどに使う言葉
です。
正しい敬語を身に付けるのは社会人として最低限のマナーです。
そして敬称は、お互いに立場の違いを明確にし、相手に敬意を伝えるのが目的です。
うはぁ!
敬語を上手く使えているか心配です…
▼ 合わせて読もう ▼
まずは一覧で紹介するね!
敬称・呼び方の種類一覧
これを使いこなせばいいんですね!
そうそう!
あとは使い方の例も解説しておくね♪
ビジネス敬称の失敗しない使い方
社外の人を話す時
「山田さんという方が来ています。」
「山田様がいらしています。」
社外の人のことは必ず「〇〇様」と言いましょう。
役職がある人の場合は「〇〇課長」「課長の〇〇様」と呼ぶと良いでしょう。
ここで1つ注意!
社外で社内の人を話す時
「山本課長よりご説明します。」
「課長の山本よりご説明いたします。」
社外で社内の人のことを話す時は上司であっても敬称は無しです。
近くに本人が居てもそこは躊躇しなくても大丈夫です。
例のように「課長の…」と付ければ、よりわかりやすくなります。
家族のことを話す時(社内社外共通)
「わたしの奥さんのことですが…」
「わたくしの妻のことですが…」
自分の家族のことを話す時は社内社外どちらも敬称を使いましょう。
自分のことは「わたくし」を使います。
「わたくし」…
かっこいい!!
まとめ:失敗できないビジネス敬称の正しい使い方!
「敬称」とは相手に敬意や尊敬の念を込めて名前の後ろなどに使う言葉です。
敬語や敬称は社会人にとって、できて当たり前の必須スキルです。
正しい使い方を身に付けて「できる社会人」をアピールしましょう。
▼ 合わせて読もう ▼
■ こちらの本ではビジネスマナーの基本が網羅されています。
これを読んで、まわりの人と差をつけちゃおう!
最後に…
どうせ仕事をするなら周りから「かっこいい!」と憧れられる人になりたくありませんか?
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