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こんにちは!
管理職歴20年以上、管理職アドバイザーのあきよしです!
今回はこのような悩みを解消するための記事になっています。
じゃあ、一から見直してみよう!
この記事では、電話の受け方について心構えから切るところまでを丁寧に解説していきます。
約1分で読める記事になってるよ♪
ぜひ最後までお付き合いください♪
▼▼ 合わせて読もう ▼▼
ビジネス電話を受ける時の基本姿勢
現代のビジネスにおいて電話応対はとても大切なスキルです。
特に新入社員は第一の難関と言っても過言ではありません。
電話は実際に会うのとは違い、声だけでしかコミュニケーションが取れません。
そして大切なのは「私が会社を代表して電話を受けている」という自覚です。
対応ひとつで会社の印象がガラっと変わってしまいます。
なので電話応対にはより丁寧な対応が求められます。
▼▼ 合わせて読もう ▼▼
まずは、電話応対をする時の基本姿勢を抑えておきましょう。
肝に銘じておきます!
じゃあ、さっそく電話を受けてみたいところだけど、ちょっと準備!
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ビジネス電話を受ける前の準備が大事!
電話を受ける時は、その前に以下の準備をしっかり行いましょう。
準備をせずに電話を受けて迅速な対応ができなかった時、迷惑を被るのは相手です。
何事も準備が大切!
■ 手元にメモを準備
電話中は思わぬ大事な話が飛び込んでくることがあります。
必ずすぐにメモを取れるように、メモとペンは用意しておきましょう。
おしゃれなブロックメモで他の人と差をつけよう!
■ 利き手と違う手で電話を持つ
電話を受ける時は受話器を利き手と違う手で持ちましょう。
利き手はメモを取れるようにペンを持つためです。
準備オッケーです!
じゃあ、いよいよ電話を受けてみよう!
ビジネス電話の受け方の流れを解説
STEP①:電話に出る
はい!○○社でございます。
社名をはっきり聞き取りやすく話してから挨拶をしましょう。
相手が名乗って、挨拶をします。
STEP➁:挨拶をする
こちらこそお世話になります
担当者を聞かれます。
STEP③:取り次ぎ
○○ですね。少々お待ちくださいませ。
担当者の名前を確認してから、迅速に取り次ぎましょう。
とにかく丁寧に話すことを心掛けましょう。
STEP④:電話を切る
(用件を繰り返し確認し)それでは失礼いたします。
お礼を言うのを忘れずに。
※基本的にはかけた側が先に切るので、すぐに電話を切るのは控えましょう。
ここまでが一連の流れだよ♪
まとめ:ビジネス電話の受け方を解説!
ここまでいかがだったでしょうか?
電話は表情や雰囲気を伝えることができません。
なので言葉ひとつひとつがとても重要になってきます。
細心の注意を払って丁寧に対応することが大切です。
基本的なルールを覚えたらどんどん積極的に電話に出ましょう。
そして一番大切なのは、
会社を代表して受けているという自覚
です。
その事を忘れずに電話応対をしましょう。
大丈夫かな?
いけそうな気がします!
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最後に…
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